2021年06月27日
SIG P210-6
【マルシン SIG P210-6 ヘビーウェイト ガスブローバック】
※SIG P210-6実銃データ。
引用サイト1
引用サイト2
SIGP210と呼ばれるP47/8は、1937年フランス製拳銃SACM Mle1935Aを基に研究がスタート。
1943年にニューハウゼンP44/8が完成した。翌年にはダブルカラムマガジンを採用したP44/15が完成した。
SIG社は軍採用を狙い軍用向けに改良したP44/16を製作したが、スイス軍に制式採用されることはなかった。
1946年にSIG社ではP44を基に拳銃開発が再開され、翌年完成したのがP47/8である。
外観はP44に酷似しているが、ロッキングシステムを採用したことなど細部は大幅に変更された。
これの口径9mm、装弾数8発のものが1949年にSIGM49としてスイス軍に制式採用され、さらにデンマーク軍、西ドイツ国境警備隊でも採用された。
スイス人気質というか、とても高い工作精度で製作された銃で民間用としてP210の名称で販売された。
のちに「世界最高のコンバットオート」と評されたCZ75もこのP210の影響を大きく受けている。
構造はシングルアクションで装弾数は8発。
バリエーションはP210-1というように「-数字」で表す。
ちなみにバリエーションはP210-1~P210-8までさらにP210-5LSとP210-6Sというバージョンも存在する。
生産にはかなりの手間がかかるため高価な拳銃であり、米国での販売価格は2000ドル以上するという。
銃の性能は良く、一部に熱烈なファンを生んだが、商業的にはあまり成功しなかった。その経験を踏まえてP220が開発される。
生産は1949年から2005年まで行われ、2017年からは米国ニューハンプシャー州エセクターの工場で生産が始まり現在にいたる。
SIG210の開発は1930年代に始まっていて、当時軍用制式拳銃だったルガーM1900の後継モデルとしてフランス制式拳銃M1935Aの製造権を得る事からスタートしています。
口径をフランス独自の7.65mmMASから9mmパラベラム化するのに時間がかかりプロトタイプが完成したのが1944年。
第二次大戦の終結によって開発は足踏み状態になるものの、スイス陸軍によってトライアルが開始されます。
トライアルと前後して1947年にスウェーデンのスポーツ・シューティング協会からターゲットピストルの限定生産を打診されたのがSIG−PETTER44/8で、このモデルにはデンマーク陸軍も興味を示しています(PETTERはM135Aのデザイナー名 Charles Petterから)。
そこでスウェーデン・デンマーク向けに改良されたモデルがSIG−PETTER47/8(MGCがモデルアップしたSP47/8)で、スイス陸軍も1949年にPISTOL MODEL 1949(通称P49)として制式採用されています。
SIGは同モデルをコマーシャル市場に流す際に名称をP210とし、最初のバリエーションをP210−1(ウッドグリップ、フィクスとサイト、ブルーフィニッシュ)としています。
バリエーションはP210−1からP210−8まで存在し、P210−6は1950年代初めに登場したフルアジャスタブルサイト付きサイトモデルがベースとなります。
その後1985年に製造費の高騰等からP210シリーズは製造が中止になります。
1994年にCNCマシンの導入などによりP210−5,P2106が再生産されますが、現在では新型ヘビーフレームとボタン式マガジンキャッチとなったP210 LEGEND、 P210 SUPER TARGET等がらいんなっぷされています。
SIG社自体も2000年にSIG社の銃器部門はスイスアームズ(SWISS ARMS Neuhausen)社に売却され、現在「SIG」「SIG SAUER」(アメリカ法人「SIG ARMS」も「SIG SAUER」に改称)はSWISS ARMSの傘下ブランドとなっています。
実銃





ガスガン




※メーカーHPより
SIG P210とは?
SWISS ARMS社は、SIG550系アサルトライフルやSIG P210ハンドガンといった、高い精度を必要とする銃を製造するスイスの銃器メーカーです。
P210はスイスのライフル製造の真髄が生かされており、その 確固たる品質、優れた操作性、気品に満ちた優雅さで名高いピストルです。
P210は単に世界的に優れたシングルアクションピストルというだけでなく、史上 最も堅牢な9mm口径競技銃のひとつでもあります。
P210の名声はスイス士官達の装備に選ばれたことから始まりますが、今日においては、そのゆるぎない 性能と価値から、北米から中東に至るまで世界中でステータスシンボルとして認められています。
そんな伝説の銘銃を、8mmBBブローバックガスガンとして、その魅力を余すところなく再現しました。
マガジンキャッチがフレーム下に付き、細いフレームを採用したこの仕様は、一般にミリタリータイプとして知られています。
スイスアームス社の全面協力のもと、実銃の図から正確に採寸し作られた、完全なP210のエアガンです。
グリップはウエイト入りヘヴィウエイトプラスチックを採用し、重量感アップに貢献しています。
SIG社公認モデル
刻印を追い彫り、余計な刻印を除去しセレーションも刻み直し。




ヘビーウェイトの磨き完了。
エキストラクターの固定用のピンの穴だけ開いてるのでダミーピンを追加。




オランダのKSDGRIPSの木製グリップ。

メッキパーツだがあまり綺麗じゃ無いので剥がして白磨きに。

実銃では折り曲げ加工のマグキャッチに似せて形状修正。

その他の金属パーツもブルーイング。

ヘビーウェイトのブルーイング完了。


完成。
アルバム


※SIG P210-6実銃データ。
引用サイト1
引用サイト2
SIGP210と呼ばれるP47/8は、1937年フランス製拳銃SACM Mle1935Aを基に研究がスタート。
1943年にニューハウゼンP44/8が完成した。翌年にはダブルカラムマガジンを採用したP44/15が完成した。
SIG社は軍採用を狙い軍用向けに改良したP44/16を製作したが、スイス軍に制式採用されることはなかった。
1946年にSIG社ではP44を基に拳銃開発が再開され、翌年完成したのがP47/8である。
外観はP44に酷似しているが、ロッキングシステムを採用したことなど細部は大幅に変更された。
これの口径9mm、装弾数8発のものが1949年にSIGM49としてスイス軍に制式採用され、さらにデンマーク軍、西ドイツ国境警備隊でも採用された。
スイス人気質というか、とても高い工作精度で製作された銃で民間用としてP210の名称で販売された。
のちに「世界最高のコンバットオート」と評されたCZ75もこのP210の影響を大きく受けている。
構造はシングルアクションで装弾数は8発。
バリエーションはP210-1というように「-数字」で表す。
ちなみにバリエーションはP210-1~P210-8までさらにP210-5LSとP210-6Sというバージョンも存在する。
生産にはかなりの手間がかかるため高価な拳銃であり、米国での販売価格は2000ドル以上するという。
銃の性能は良く、一部に熱烈なファンを生んだが、商業的にはあまり成功しなかった。その経験を踏まえてP220が開発される。
生産は1949年から2005年まで行われ、2017年からは米国ニューハンプシャー州エセクターの工場で生産が始まり現在にいたる。
SIG210の開発は1930年代に始まっていて、当時軍用制式拳銃だったルガーM1900の後継モデルとしてフランス制式拳銃M1935Aの製造権を得る事からスタートしています。
口径をフランス独自の7.65mmMASから9mmパラベラム化するのに時間がかかりプロトタイプが完成したのが1944年。
第二次大戦の終結によって開発は足踏み状態になるものの、スイス陸軍によってトライアルが開始されます。
トライアルと前後して1947年にスウェーデンのスポーツ・シューティング協会からターゲットピストルの限定生産を打診されたのがSIG−PETTER44/8で、このモデルにはデンマーク陸軍も興味を示しています(PETTERはM135Aのデザイナー名 Charles Petterから)。
そこでスウェーデン・デンマーク向けに改良されたモデルがSIG−PETTER47/8(MGCがモデルアップしたSP47/8)で、スイス陸軍も1949年にPISTOL MODEL 1949(通称P49)として制式採用されています。
SIGは同モデルをコマーシャル市場に流す際に名称をP210とし、最初のバリエーションをP210−1(ウッドグリップ、フィクスとサイト、ブルーフィニッシュ)としています。
バリエーションはP210−1からP210−8まで存在し、P210−6は1950年代初めに登場したフルアジャスタブルサイト付きサイトモデルがベースとなります。
その後1985年に製造費の高騰等からP210シリーズは製造が中止になります。
1994年にCNCマシンの導入などによりP210−5,P2106が再生産されますが、現在では新型ヘビーフレームとボタン式マガジンキャッチとなったP210 LEGEND、 P210 SUPER TARGET等がらいんなっぷされています。
SIG社自体も2000年にSIG社の銃器部門はスイスアームズ(SWISS ARMS Neuhausen)社に売却され、現在「SIG」「SIG SAUER」(アメリカ法人「SIG ARMS」も「SIG SAUER」に改称)はSWISS ARMSの傘下ブランドとなっています。
実銃





ガスガン


※メーカーHPより
SIG P210とは?
SWISS ARMS社は、SIG550系アサルトライフルやSIG P210ハンドガンといった、高い精度を必要とする銃を製造するスイスの銃器メーカーです。
P210はスイスのライフル製造の真髄が生かされており、その 確固たる品質、優れた操作性、気品に満ちた優雅さで名高いピストルです。
P210は単に世界的に優れたシングルアクションピストルというだけでなく、史上 最も堅牢な9mm口径競技銃のひとつでもあります。
P210の名声はスイス士官達の装備に選ばれたことから始まりますが、今日においては、そのゆるぎない 性能と価値から、北米から中東に至るまで世界中でステータスシンボルとして認められています。
そんな伝説の銘銃を、8mmBBブローバックガスガンとして、その魅力を余すところなく再現しました。
マガジンキャッチがフレーム下に付き、細いフレームを採用したこの仕様は、一般にミリタリータイプとして知られています。
スイスアームス社の全面協力のもと、実銃の図から正確に採寸し作られた、完全なP210のエアガンです。
グリップはウエイト入りヘヴィウエイトプラスチックを採用し、重量感アップに貢献しています。
SIG社公認モデル
刻印を追い彫り、余計な刻印を除去しセレーションも刻み直し。
ヘビーウェイトの磨き完了。
エキストラクターの固定用のピンの穴だけ開いてるのでダミーピンを追加。
オランダのKSDGRIPSの木製グリップ。
メッキパーツだがあまり綺麗じゃ無いので剥がして白磨きに。

実銃では折り曲げ加工のマグキャッチに似せて形状修正。

その他の金属パーツもブルーイング。
ヘビーウェイトのブルーイング完了。
完成。
アルバム