スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2021年06月24日

S&W M13 3inch FBI special

【タナカ S&W M13 3インチ FBIスペシャル HW Ver.3】

※過去記事

※S&W M13 FBI special 実銃データ Wikipediaより。
M13は、M10のヘビーバレルバージョンをベースに回転弾倉を延長し、フレームを熱処理強化して.357マグナム弾に対応させた拳銃である。1955年に登場したM10と同じKフレームを使用しながら.357マグナム弾が発射できるM19がFBI捜査官の間でも好評だったことから、1974年から製造された。
1990年代までM10の3インチモデルと共にFBIに制式採用されていたことから「FBIスペシャル」の愛称があり、ステンレスモデルは特にM65と呼ばれる。
なお、ステンレスモデルのM65は1972年から製造のため、ベースになったM10や製造のきっかけになったM19とは逆にステンレスモデルから製造が開始された。
基本的に3インチモデルは公的機関のみの販売であるが、4インチモデルはアメリカでは民間向けのスポーツ射撃用拳銃としても販売されていた。他にも圧縮空気を使うS&W M13コンプレスエアなどもあった。
M13は1998年に、M65は2004年に生産終了となった。
実銃







モデルガン






※メーカーHPより
S&W M13 3inch FBI special HW Ver.3
法執行機関の要望により、38spl仕様のM10をベースに、強力な357マグナム弾が使用できるモデルとして登場したのがM13です。
中でも1974年にFBIが正式採用した、ラウンドバットに、3インチブルバレルを組み合わせたモデルを通称”FBIスペシャル”と呼びます。
衣服の引っかかりに考慮した低く角の取れたフィクスドサイトとグリップアダプターを備えているのが特徴です。
このモデルを発火式モデルガンとして再現しました。
グリップ内にはプレス製ウエイトが入り、重量感はもちろん構えた時のバランスも良く、実銃に忠実な刻印、SW特有のウルトラスムーズな作動感など、M13の魅力を余すことなく再現しました。

刻印を追い彫りしモデルナンバーとシリアル追加。



ガスガンと共有の為の穴や金型の不具合による穴を塞ぐ。

ヘビーウェイトの磨き完了。


リアサイト付近も形状修正。

ヘビーウェイトのブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。

タナカ純正のウェイト入り木製グリップ。

完成。
アルバム


  

Posted by イルコローレブル at 11:44Comments(0)モデルガン

2021年03月22日

S&W M10 Military & Police 4inch

【タナカ S&W M10 4インチ ミリタリー アンド ポリス HW Ver.3】

※S&W M10 Military Police 実銃データ Wikipediaより。
S&W M10は、スミス&ウェッソン(S&W)社が開発した回転式拳銃。1899年の発売当初はミリタリー&ポリス(英語: Military & Police)と称されており、1957年にモデル・ナンバー制度が導入されたあとでも、通称として用いられている。
本銃は、S&W社の.38口径リボルバーのメインストリームとして、順次に改良を重ねつつ、19世紀から21世紀という長期にわたって多数が生産されている。いずれもKフレームに基いて設計され、シリンダーは1.56インチ (40 mm)長の6連発、トリガーメカニズムはシングルアクションとダブルアクションの両用である。
『1899年式』
1899年から1902年まで生産されていた最初期モデル。使用弾薬は.38スペシャル弾のほか、アメリカ軍制式の.38ロングコルト弾もラインナップされていた。
バレル長は4インチ、5インチ、6インチおよび6.5インチがラインナップされていた。
バレル左側面には"38 S&W Special CTG & U.S. Service CTG"と刻印されていた。
構造は4スクリューモデルであるが、これはKフレームリボルバーに5本目のスクリューが追加される以前のモデルであるためである。表面処理はブルーフィニッシュまたはニッケルフィニッシュであった。
3年間に約21,000丁が生産された。
『1902年式』
1902年から1904年まで生産されていた第2期モデル。使用弾薬は.38スペシャル弾とされた。
バレル底部にロッキングラグが追加されたほか、エキストラクターロッドが大径化されている。
バレル長およびバレルの刻印、スクリュータイプは1899年式と同様である。
0.265インチ (6.7 mm)のスムース・トリガー、0.260インチ (6.6 mm)のチェック入りハンマーが採用されていた。
1903年に小改正が行われており、改正以前に12,827丁、以降に28,645丁が生産された。
『1905年式』
1905年から1942年まで生産されていた第3期モデル。用心鉄のスクリューが追加されたことで5スクリュータイプとなった。
バレル長は1899年式・1902年式と同様である。
細部に応じて4種類のサブタイプがあり、1915年以降の生産型では、スムース・トリガーのほかにセレーション入りトリガーも生産された。
またハンマーは0.265インチ (6.7 mm)のチェック入りのものが用いられている。
各型合計で926,747丁が生産された。
『ビクトリーモデル』
1942年から1945年まで生産されていた戦時量産モデル。銃身長は4インチ、グリップはスクエアバット型で、底面にランヤードリングが付されている。
表面処理はつや消しされたブルーフィニッシュまたはブラックマジック(パーカライジングに似た処理)であった。
戦中に、甲板上への落下に起因する暴発事故が発生し、水兵1名が死亡したことから、アメリカ海軍の要請により、ハンマーブロック機構の強化改良が行われた。
1944年9月にスライドアクション・ハンマーブロックが開発され、これは本銃を含めて、現在に至るまでに生産された同社のリボルバーの全てに採用されている。
また開発以前の生産型も、約40,000丁が工場に後送されて同機構を組み込む改修を受けた。
改修済のモデルは、シリアルナンバー側のグリップに"S"、反対側に"s"の文字が刻印されている。
第2次世界大戦に伴い、計242,291丁が生産された。
『戦後版』
1946年から生産された戦後モデル。
1957年にはM10というモデルナンバーが付与されており、それ以前の生産型はpre-M10と通称される。
銃身長は、従来と同様の4インチ、5インチ、6インチがラインナップされたほか、6.5インチが外されたかわりに、2インチのスナブノーズ版が追加された。
3インチ長も受注生産とされており、1980年代ないし1990年代には公式カタログにもラインナップされるようになった。また2.5インチ長も、やはり受注生産とされていた。
当初は、ハンマーは0.265インチ (6.7 mm)のチェック入り、トリガーも0.265インチ (6.7 mm)のセレーション入りのものであった。後期生産型では、0.312インチ (7.9 mm)のサービス・ハンマー、0.312インチ (7.9 mm)のスムースなコンバット・トリガーが採用された。
また1948年には撃発機構が改良され、これは現在に至るまで踏襲されている。





※モデルガン メーカーHPより
S&W M10 Military&Police 4inch HW Ver.3
M10ミリタリー&ポリス(M&P)は、1899年に米国陸・海軍に納入された.38ハンドエジェクターを起源とする長い歴史を持ち、120年以上経った今なお製造され続けている大ベストセラーモデルです。.38spl弾を使用するこのモデルは、多くの米国内外の法執行機関によって採用、使用され、大戦中のビクトリーモデルなど製造時期による数々のバリエーションが存在します。それまでミリタリー&ポリスリボルバーと呼ばれたこのモデルも、第二次大戦後の1957年にはモデルナンバー「10」が与えられました。この名銃を、外観と作動に拘ったVer.3モデルガンとして製作しました。実銃に忠実な刻印や、特徴のあるシルエットの再現はもちろん、.Kフレームシリーズでは初となる38spl専用シリンダー新規製作しています。スクエアバットタイプのグリップ内にはプレスウエイト(重り)が入りますので、ずっしりとした重量感と、構えた時のバランスも向上しています。
※タナカのM10は各部の特徴からMOD.10-7と推察出来る。





木製グリップはPANDORA ARMS ウッドグリップ/S&W K/Lフレーム用 サービスサイズ テーパーカット チーク。
ダミーカートはRIGHTのフルサイズでそのままで装填可能。


刻印を追い彫りしモデルナンバーとシリアル追加。


長いフォーシングコーンで目立たないが上部の穴は埋める。

バレル下側根本の穴も埋める。

フレームラグを別パーツ化。

リアサイト付近の形状修正。

ヘビーウェイトの磨き完了。






ヘビーウェイトのブルーイング完了。




金属パーツのブルーイング完了。

PANDORA ARMSの木製グリップを増量して仕上げ直し。

完成。
アルバム



  

Posted by イルコローレブル at 09:31Comments(0)モデルガン

2021年01月23日

COLT PYTHON .357MAGNUM 4inch & 6inch

【タナカ コルト パイソン .357Magnum R-model 4inch & 6inch HW バレルコンバージョンカスタム】

※過去記事

実銃



今回は4inchと6inchのバレルが交換出来る様に製作。


モデルガン


ガスガン用のバレルを加工、4inchは新規の金型刻印だが6inchは旧タイプで若干文字の太さサイズが違う、アドレスはどちらも新規金型。

インナーバレル保持の為に銃口のライフリンングが浅いので延長、4inchは形状の違いのせいで深くは出来ない、さらに鉛で完全に閉塞し増量。


ガスガン用のバレルハウジング(フォーシングコーン)をモデルガンのフレームのインサート対応に加工。


鉄粉入りのパテで形状修正、パテはブルーイング可能なので染めると目立たなくなる。

ついでにハンマーのガスガン共有の為の穴を埋める。

バレルを外したモデルガンのフレーム。


バレル・スリーブも鉛で閉塞。

ガスガンはフロンサイト下のイモネジでアウターバレルをインナーバレルに固定だが流用出来ないので、バレルスリーブにマスキングテープを巻いて径を太くして厚みのテンションで固定。

バレルの刻印を追い彫り。

タナカのアドレス刻印は文字間が狭く被り気味(特にピリオド)なので修正。

フレームにシリアルとプルーフマーク追加、サイドプレート追い彫り。

磨き完了。



ヘビーウェイトのブルーイング完了。



金属パーツのブルーイング完了。

タナカ純正の木製グリップ。

表面に貫通しないギリギリまで削り込み粒状の鉛で満たし瞬着で固める。

トルゥーオイルで仕上げ直し、330g。

完成。
アルバム












  

Posted by イルコローレブル at 21:45Comments(0)モデルガン

2020年12月22日

TANAKA COLT PYTHON.357MAGNUM 3inch

【旧タイプ タナカ コルト パイソン 357マグナム 3inch】

※Colt Combat Python 3inch .357Mgnum 実銃データ Wikipediaより。
1980年代後半に登場したパイソンの3インチモデル。
S&W社やスターム・ルガー社などのライバル会社が生産している3インチリボルバーに対抗し、発売された。
また、カリフォルニア・ハイウェイ・パトロールが注文し、同モデルをベースにして生産された
「パイソン・カリフォルニア・コンバット」というモデルも存在するとされる。







※過去記事


※モデルガン
タナカワークスから販売された旧タイプのコルト パイソンで3/4/6インチモデルが存在する。
旧タイプはサイドプレートも本体と同じヘビーウェイト製でバレルの刻印が実銃通りとはいかず複雑なコルトのメカニズムにより動作不良を起こす場合もあった。




旧タイプでシリンダーボルトの動作不具合があったので調整。
リバウンドレバーを改良しボルトへの当たりを良くし回転初期の下がり不足を改善。


刻印を追い彫り、追加、修正。





ヘビーウェイトの磨き完了。


ヘビーウェイトのブルーイング完了。


タナカの純正パーツのサービスグリップとレッドランプ入りフロントサイト。


実銃に寄せて形状修正。

金属パーツのブルーイング完了。

完成。
アルバム



  

Posted by イルコローレブル at 21:55Comments(0)モデルガン

2020年12月06日

S&W M19 Combat Magnum 2.5inch

【タナカ S&W M19 2.5インチ コンバットマグナム HW Ver.3】
実銃


※過去記事

※モデルガン メーカーHPより
S&W M19 2.5inch Combat magnum HW Ver.3
強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズとして、1950年代に登場した通称“コンバット・マグナム”。2.5inchという短いバレルを持つこのハンサムなスナビーを説明するなら、「誰の手にもフィットし、頑丈で信頼性が高く、スナブノーズでありながら命中精度に長ける戦闘ツール」。日々携帯するほどに感心、安心し、心奪われ、最高の相棒として手放せなくなるといいます。実際に使用する警官たちが、これほどまでに口を揃えてリスペクトする銃は他に存在しません。過去に発火モデルガンとして販売していたこのモデルがリニューアルを果たし、発火モデルガンとして再登場します。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、SW特有のウルトラスムーズな作動感の再現など、M19モデルガンの決定版として生まれ変わりました。グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。
絶対的な業務遂行能力が多くの信者を生み出すM19。誕生に関わったビル・ジョーダンも言いました“Model 19 will do just fine”

タナカ純正のウェイト入り木製グリップとアダプター。




タナカ純正の【Uncle Mike's Rubber Combat Grips】タイプのラバーグリップ。


「VALLORBE 20LPI 筋目ヤスリ」。
タナカでは省略されているフレームグリップフロントのセレーションを刻む。

※実銃画像 鉄砲五一五〇氏より提供


中途半端に残っているガスガンとフレーム共有の為の穴をHW材を切り出して埋める。



薄い刻印を追い彫り。




モデルナンバーとシリアルナンバーを手掘り。

金型の不具合のせいか必ず見られる凹みや穴を修正。




磨き完了。


本体のブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。

上はメーカー不詳の木製グリップを増量。
下はタナカ純正のウェイト入り木製グリップ。



完成。
アルバム











  

Posted by イルコローレブル at 22:27Comments(0)モデルガン

2020年12月01日

S&W M19 Combat Magnum 2.5inch

【ハートフォード S&W M19 2.5インチ コンバットマグナム HW】

※実銃

※過去記事

※モデルガン
・廃業したCMCの金型を引き継いで現在も再販を繰り返している。
・バレルピン、サイドプレート側にS&WマークのあるMOD.19-4をモデルアップ
・バレルピンは金型によるモールドだがフレームラグがスチールで別パーツ化されているのが特徴(現行モデルでは廃止?)
・フレームグリップフロント側にもセレーション有り
・サイドプレートもHW
・いかんせん設計が古いせいか動作がもっさり


モールドのバレルピンをリアル化。


刻印の追い彫り、シリアルナンバー追加。




磨き完了。


本体のブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。

完成。
アルバム
【Uncle Mike's Rubber Combat Grips】を装着。



  

Posted by イルコローレブル at 08:06Comments(0)モデルガン

2020年11月25日

S&W M29 44MAGNUM 8 3/8inch & 6 1/2inch

【タナカ S&W M29 44マグナム 8 3/8 & 6 1/2inch カウンターボアード HW】

※過去記事


メーカーHPより
【タナカ S&W M29 8 3/8インチ 44マグナム カウンターボアード トラビスモデル HW】
男のバイブル的映画「タクシードライバー」で、永遠のアンチヒーローとして伝説になっているトラビス・ビックル。
劇中でトラビスが使用するカウンターボアード仕様のM29。
8インチバレルの迫力あるHWの重量を手に入れた。

今回は8 3/8inchと6 1/2inchのバレルが交換出来る様に製作。




実銃通りにねじ込みとはいかないのでネジを新設して固定。


8 3/8inchのバレルのエジェクターロッド・シュラウドの右側を形状修正。


MULEの木製グリップ。
チェッカリングも刻み直しウェイト増量で320g、仕上げはトルゥーオイル。


磨き完了。




本体のブルーイング完了。




金属パーツのブルーイング完了。


完成。
アルバム







  

Posted by イルコローレブル at 13:18Comments(0)モデルガン

2020年11月17日

WALTHER PPK "Early Model"

【マルシン ワルサーPPK 戦前モデル】

※WALTHER PPK 実銃データ Wikipediaより。
ワルサーPPK(Walther PPK)は、ドイツのカール・ワルサー社が開発した小型セミオートマチック拳銃で、警察用拳銃として開発されたワルサーPP(Polizei Pistole)を私服刑事向けに小型化したものである。
名称の"K"は、もともとドイツ語で「刑事用」を意味するクリミナール(Kriminal)の頭文字だが、一般には「短い」を意味するクルツ(Kurz)の頭文字だと解釈されることも多い。
中型拳銃として開発されたワルサーPPを小型化したもの。
ダブルアクショントリガーなどの内部機構はほぼ同一で、一部の部品には互換性がある。
使用弾薬は、.22LR弾・.25ACP弾・.32ACP弾・.380ACP弾(9mm Kurz)など。
ジェームズ・ボンドシリーズの小説6作目である『007 ドクター・ノオ』の中で、主人公ジェームズ・ボンドは愛用する拳銃をベレッタ 418(英語版)からワルサーPPKに変更した。
このため、「ジェームズ・ボンドの愛銃」としても知られるようになり、特にアメリカ合衆国の民生用拳銃市場で人気の製品となった。
しかし、アメリカ内で小型拳銃を規制する気運が高まり、1968年に小型拳銃の輸入規制が法制化される(1968年銃規制法(英語版))と、PPKはこの規制に抵触するためにアメリカへの輸出が不可能になり、これに対応するべく、ワルサーPPのフレームにPPKの銃身およびスライドを組み合わせたPPK/Sが開発され、1969年から販売されている。
これによりPPK/Sはグリップが大きくなり、手の大きな人には扱いにくいという小型ピストルの欠点を補う効果もあった。
1931年に発売開始。プロイセン州警察からの要請に基づき、ショルダーホルスターを用いて拳銃を携行する私服警官向けのコンパクトなモデルとして設計された。
ナチス・ドイツ時代(1933年 - 1945年)には、警察組織のほかにドイツ国防軍、国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP, ナチ党)指揮下の準軍事組織(SA、SSなど)によって制式拳銃として採用されていた。
ゲシュタポのエージェントらには.32ACP弾(7.65mm)仕様のモデルが好まれた。
また、総統アドルフ・ヒトラーも7.65mm(32ACP弾)仕様のPPKを所持しており、彼が1945年の自殺に用いたのもPPKだった。
第二次世界大戦中から戦後にかけて、PPおよびPPKは各国の小型拳銃の設計に影響を与えた。例えばソビエト連邦のマカロフ拳銃、ハンガリーのFEG PA-63(英語版)、チェコのvz. 50(英語版)などはPPおよびPPKの影響を受けて開発された[2]。大戦中の生産数は150,000丁を上回った。
敗戦後、赤軍が進駐したドイツ東部から西部へと脱出したフリッツ・ワルサーは、ウルムにてワルサー社の再建に着手した。
1952年、ワルサーは再建資金を確保するべくフランスのマニューリン(英語版)(Manurhin)に接触し、PPシリーズの製造許可を与えた。マニューリンとの契約は1986年に失効した。
1961年からは新生ワルサー社でも生産が始められ、現在でも販売されている。
冷戦期には、東西各国の秘密活動を担当する情報機関において制式拳銃として採用された。MI5/MI6(イギリス)、BND(西ドイツ)、SDECE(フランス)、モサド(イスラエル)といった機関のほか、カナダやアメリカ合衆国の諸機関でも使用された。





※モデルガン
古くから様々なメーカーから販売されていた。
モデルガンで現行の製品はマルシンのみである。
PPK/S,PP,PPスポーツなど様々なバリエーションが存在する。
MULE/CAWからも戦前モデルが数種類販売されたが現在は販売されていない。




薄い刻印を追い彫り。
余分な刻印を除去しプルーフマークを手彫り。




3mm×5mmのプルーフマークを手彫り。


スライドにもシリアル追加。

磨き完了。


本体のブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。


完成。
アルバム




  

Posted by イルコローレブル at 22:31Comments(0)モデルガン

2020年11月17日

COLT PYTHON .357MAGNUM 6inch

【タナカ コルト パイソン .357Magnum R-model 6inch HW 】

※Colt Python 6inch .357Mgnum 実銃データ Wikipediaより。
コルト・パイソンは、1955年にアメリカのコルト社が開発した回転式拳銃である。
当時のコルト社の副社長、フィリップ・シュワルツが命名したパイソンの名称は英語でニシキヘビを意味する。
コブラ、キングコブラ、ダイアモンドバック、アナコンダと並び、商品名に蛇の名前を冠するシリーズの1つである。
コルト・パイソンは、視察先のNRAブルズアイ競技の会場でベンチレーテッドリブとフルレングスアンダーラグを装着したキング社のコルト・オフィサーズモデルのカスタム型に感銘を受けたウェストコートにおけるコルト社のトップセールスマン、ビル・ヘンリーの「最上級のターゲットリボルバーを製品化すべきだ」という主張を受け、コルト・パターンルームのガンスミス、アドルベルト・アル・ギュンターを責任者として開発が進められ、1953年に完成した試作モデルを経て、第二次世界大戦中に同社が開発したプレミアムモデルリボルバー、コルト.357を元にしたプリプロダクションモデルが同社のマスターガンスミス、アル・デジョンによって製作された後、1955年に同社が「.357マグナム弾を発射できる」高級ターゲットリボルバーとして発表した。
初めに6インチ、次に2.5インチと4インチの銃身を持つものが発売され、後に8インチの「パイソンハンター」も作られた。また、コンバットパイソンと呼ばれる3インチモデルも存在する。
手作業での調整箇所が多く、生産しにくい構造ながら、その関係で仕上げも念入りに施されていたため、ライバルメーカーのS&W社などの製品と比較すると高価格となっており、1970年代半ばの値段だと同社のコルト・ディテクティブスペシャルのおよそ倍だったとされ、「リボルバーのロールス・ロイス」とも呼ばれた。
高価格ながら、各種の特徴を支持するユーザーも現れ、コルト社は廉価版として使用弾薬を.38スペシャル弾・.22LR弾に変更した「コルト・ダイアモンドバック」という一回り小さいフレームを使用したリボルバーを発売した。また、.22LR弾や.41マグナム弾、.44口径のパイソンも試作されたと言われるが、製品化には至っていない。
コルト社は1999年10月、販売減少と製造費高騰を理由として同モデルの生産を停止する発表をしたが、2001年と2003年には少数生産が、2005年には50周年記念モデルの限定生産が行われ、更に2020年1月にステンレス鋼製の4.25インチと6インチ銃身モデルがリニューアル再販開始された。
フレームのサイズはIフレーム。
弾薬は、.357マグナム弾を撃つことができ、.38スペシャル弾も使用可能。
発砲の反動による銃口の跳ね上がりを抑える重量物として、銃口部まで延長されたエジェクターロッドハウジング、ピン止めされた交換可能なランプタイプの照星と上下微調整可能な照門などの外観を持ち、精度向上のために熟練工が1丁1丁調整を行っている。
銃身上部にはベンチレーテッドリブ(放熱板)と呼ばれる梁状の構造を持ち、銃身加熱による陽炎を防ぐための実用的な構造であるといわれているが、実際は「放熱の効果はないだろうが、あった方が銃の見栄えが良くなる」とする見解もある。
スコープを装備するモデルでは、ベンチレーテッドリブがスコープをマウントする取り付け台として利用されている。
ファイアリングピンはフレーム側に設けられ、ハンマーはワイドチェッカードタイプになっており、トリガーはセレーションが入れられ、シングル・アクションでの射撃に適している。
グリップは美しいRを描く木製のサードタイプのチェッカードオーバーサイズグリップ(4インチモデル、6インチモデル)、もしくは小型なチェッカードグリップ(2.5インチモデル)である。
又、極初期のモデルはフロントサイトがやや低く、レッドインサートが入っており、リアサイトも面がフラットなAccroタイプである。
グリップも全面にチェッカリングの入ったフルチェッカードグリップとなっている。
初期の仕上げは「コルトロイヤルブルーフィニッシュ」と呼ばれ、スチールフレームの表面に腐食を防ぐ目的で黒錆を発生させる「ガンブルー」という表面処理が施された深みのある青を帯びた黒色だったと言われている。
外観だけではなく内部も入念に仕上げられており、コルト社の他のリボルバーよりは引き金の感触が良いとされているが、1890年代に生まれたメカニズムから殆ど進化しておらず、ダブルアクションでの射撃時の感触はスムーズでは無い上に前述のコッキングし易いワイドスパーハンマーやストロークが短くキレの良いトリガー等、ダブルアクションよりもシングルアクション(撃つ直前に撃鉄を起こす)で射撃する事を主体としている様になっている。更に表面仕上げは前述のアル・デジョン等のコルトの熟練工が引退するにつれ、仕上げが荒くなり品質が落ちていったと言われており、仕上げの状態が良い個体や、熟練工在籍時の初期生産品はコレクターの間で高値で取引される。
又、通常はフレームの素材はスチールだが、同じく錆に強いステンレス製のフレームも存在。
前述の通り、コルト社の採用している引き金の機構はS&W社のものと比較して扱いにくいため、S&W M19やS&W M586のフレームにパイソンの銃身を組み合わせた「スマイソン」や「スモルト(米国では"Davis Smolt"との呼び方が一般的)」と呼ばれるカスタムモデルがデイビス社の手で製作されたこともある。
また、非常に珍しいコルト社公認モデルとして、キングコブラのフレームにパイソンのバレルを組み合わせた「コルト・グリズリー(Grizzly)」があり、刻印も"Colt Grizzly"に変更されている。
これ以外にも、パイソンの銃身に別のフレームをつけるというカスタムモデルがいくつか存在する。








※モデルガン
古くは様々なメーカーから販売されていた。
モデルガンで現行の製品はタナカワークスのみである。
旧タイプはバレルの刻印が実銃通りとはいかず複雑なコルトのメカニズムにより動作不良を起こす場合もあった。
現行のモデルは改良型のR-modelとなり実通りの刻印・サイドプレート金属化・内部パーツの改良で快調に動作する。
パッケージも実銃のデザインを模倣し雰囲気がマニア心を擽る。
2.5インチや4インチ、3インチのコンバットパイソンやABS製のメッキモデルなどのバリエーションがある。
メーカーHPより
「R」化によりほとんどの主要部品に調整の手が入ったパイソンの決定版です。実銃のコルト・アクションを完全再現。


刻印を追い彫りしシリアルナンバーとプルーフマークを手彫り。




磨き始め。


磨き完了。


ブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。


純正の木製グリップにウェイトを埋め込みチェッカリングも刻み直しトルゥーオイルで仕上げ直し。


完成。
アルバム










  

Posted by イルコローレブル at 14:48Comments(0)モデルガン

2020年11月12日

S&W M19 Combat Magnum 4inch .357Magnum

【タナカ S&W M19 4インチ コンバットマグナム HW Ver.3】

※S&W M19 Combat Mgnum 実銃データ Wikipediaより。
1930年代に登場した.357マグナム弾は、先行する38-44 HV弾と同様、基本的には.44スペシャル弾のために設計された頑丈な拳銃を小口径化するかたちで運用されていた。
スミス&ウェッソン社でも、.357マグナム弾と同時に、その名前を冠して発表した後のM27は、大型のNフレームにもとづいている。しかし、このような大型拳銃は、特に法執行官が日常業務で携行するのは困難であった。
上記の経緯より、本銃はKフレームをもとに、ヨーク(シリンダーの保持機構)部分をわずかに拡張したKターゲット・フレームを用いて設計されている。
Kフレームと同様に4スクリュータイプであり、シリンダーも同じく6連発であるが、シリンダー長は42mm(1,67インチ)となった。銃身長は、当初は4インチのみであったが、後に2.5インチおよび6インチが追加された。
リアサイトは調整可能となっており、フロントサイトは抜き撃ちに優れるランプタイプ。
グリップは木製で角を落としていない末広がりの長方形のスクウェアバット型、表面処理はブルーフィニッシュとニッケルフィニッシュから選択できた。
また、M19はトラディショナルな炭素鋼製であったが、1970年には、ステンレス鋼製とし、トリガーメカニズムもフィーリングをスムーズ化したM66も発表された。
なお、小型のKフレーム・リボルバーで強力な.357マグナム弾を常用すると、銃・射手ともに負担が大きいという指摘があった。
これは銃自体が軽量であるため反動が強いのに加え、元々小型なKフレームのシリンダーで6発の.357マグナム弾を収めるため、フレームのサイズの割にシリンダー自体が大型となり、エジェクターロッドの位置も高くなるため、ハウジング部分に収めるスペースを確保すべく銃身の下方が削られているのが要因である。
1970年代末にはNフレームよりも小さくKフレームと同等の携行性を確保しつつ、より頑丈なLフレームが開発され、1980年よりこれを採用したディスティングイッシュド・コンバットマグナム(M586/686)などが発表されている。
M19は1999年に、M66は2004年に生産中止となったが、M66は細部のデザインが異なり、ブラックラバーグリップを標準装備した新仕様で2014年に再生産されている。





※モデルガン
古くは様々なメーカーから販売されていた。
現行の製品は旧CMCの金型を引き継いだハートフォードのみであった。
いかんせん設計が古い為後継の機種のモデルガンを多くのマニアが欲していた。
タナカも過去ABS製の製品を販売した事があったが材質やリアルでは無い刻印など不満な点があった。
満を持して2019年先行して改良型のVer.3のガスガンが販売されていた。
実銃ではMOD.19-5であるバレルピンを廃し非カウンターボアード化されフレーム左側にS&Wマークを配したモデルを再現し材質もヘビーウェイトに変更された。
モデルガン化が待望されたが1年程遅れてようやく製品化された。
メーカーHPより
S&W M19 4inch Combat magnum HW Ver.3
強力な357マグナム弾が撃てるミドルサイズとして、1950年代に登場した通称“コンバット・マグナム”。携帯可能なサイズでありながら高い戦闘力を発揮することから、アメリカの警察に広く採用され、アクション映画やドラマはもちろん、漫画やアニメーション作品でも頻繁に登場する非常に人気のあるモデルです。特に4インチモデルはグリップ、フレーム、バレルのサイズ感が絶妙であり、誰が見てもカッコいいと思う美しいシルエットが魅力です。過去に発火モデルガンとして販売していたこのモデルがリニューアルを果たし再登場します。刻印の変更をはじめ、外観形状の見直し、SW特有のウルトラスムーズな作動感の再現など、M19モデルガンの決定版として生まれ変わりました。グリップ内にはウエイトも入り、重量はもちろん、構えた時のバランスも向上しています。有名な怪盗アニメにも登場する永遠のマスターピースの登場です。

S&W M19 4 inch ガスガン スチール・ジュピターフィニッシュ

S&W M19 4 inch モデルガン ブラックフィニッシュ



実銃通りの刻印だがアドレスが薄い。
バレル刻印は金型、S&Wマークはホットスタンプ、アドレス刻印はレーザー?




例によってガスガンとフレーム金型共有による溝は別パーツで埋められているが若干残っている。

モデルナンバーとシリアルナンバーを手彫り。
シリアルナンバーは架空(サイン替わり)でわざと不揃いに。

刻印の追い彫り。


実銃に存在しない穴を埋める。

磨き始め。


磨き完了。


本体のブルーイング完了。


金属パーツのブルーイング完了。


キャロムショットの木製グリップにウェイトを埋め込みトルゥーオイルで仕上げ直し。



完成。
アルバム






  

Posted by イルコローレブル at 11:11Comments(0)モデルガン